ダパグリフロジン、心不全への追加承認を取得:日経メディカル

当社の広範な臨床プログラムには、心不全に関する包括的な臨床エビデンスの提供とアンメットニーズを明らかにすることを目的とした、心不全の臨床的に重要な領域に焦点を当てた複数の第III相国際試験(DAPA-HF試験、DELIVER試験およびDETERMINE試験)が含まれます。 References 1. 糖尿病非合併サブグループ解析、フォシーガ投与で主要複合評価項目の相対リスク27%低下 5つの解析全てにおいて、フォシーガは、プラセボと比べて、心不全の悪化または進行における改善、および、患者報告による症状と生活の質の改善が示唆された。 National Institute for Health and Care Excellence. 心不全の治療 心不全の治療 1 は、• また、アストラぜネカは、心不全に対応する可能性がある複数の新薬候補の早期研究を通じて、意義ある新たなサイエンスの進展に注力しています。

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追跡期間中央値は18. フォシーガは現時点でHFrEF患者が対象ですので、慢性心不全だからといってすぐに飛びつけるものではありません。 左室駆出率が低下した心不全は、左室筋が十分に収縮することができず、体内に酸素を豊富に含んだ血液を送り出すことができなくなることによって生じます4-6。

フォシーガ(ダパグリフロジン)の作用機序【糖尿病・心不全】

世界で約6400 万人が罹患しており、そのうち少なくとも半数は左室駆出率が低下した心不全であると推定されている。

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SGLT-2阻害薬は以下のケースには、慎重投与になります。 References 1. 誤解があると良くないので断っておきますが、何もフォシーガの処方にSTOPをかけたいわけじゃありません。

フォシーガが心不全に効く?

心不全の承認と同日、医薬品医療機器等法上の効能・効果等の変更に伴う留意事項が発出されていて、その中には左室駆出率に関して記載されていますね。

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Heart failure; 2017 [cited 2019 Aug 14]. フォシーガが脱水を引き起こすのはご存知ですよね。

尿に糖を出す糖尿病薬、フォシーガ(SGLT

なお、他の医療機関で左室駆出率を測定した場合には、当該測定結果及び医療機関名を記載することで差し支えない。

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糖尿病治療薬の多くがインスリンに作用する薬剤なのに対し、新しい切り口の薬剤となる。 アストラゼネカと小野薬品は30日、選択的 SGLT2 阻害剤「フォシーガ」について、厚労省より27日付けで慢性心不全に対する効能又は効果の追加承認を取得したと発表した。

フォシーガ 慢性心不全の効能追加国内承認を取得 アストラゼネカ・小野薬品

やせ薬としての効果も期待できるわけです。 に より アーカイブ• 当社は、循環器・腎・代謝 疾患をもつ世界中の何百万人もの患者さんの健康と、治療法の進歩に貢献する革新的なサイエンスを継続的に提供し、疾患の治療・進展抑制、さらには臓器およびその機能の再生の実現を目指しています。

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当社は、特に医療ニーズの高いがんや免疫疾患、中枢神経疾患およびスペシャリティ領域を創薬の重点研究領域として活動しています。

ゾフルーザ、フォシーガの効能等が追加されました(2020年11月)

もう少し詳しく解説します。 SGLT2阻害薬はブドウ糖再吸収に関与するトランスポーターの SGLT2を阻害することで、ブドウ糖の再吸収を抑制する薬剤です。 また、急性心筋梗塞(MI)または心臓発作発症後の非2型糖尿病患者を対象としたDAPA-MI試験が進行中です。

効能又は効果に関連する注意 左室駆出率が保たれた慢性心不全における本薬の有効性及び安全性は確立していないため、左室駆出率の低下した慢性心不全患者に投与すること。 一方、 フォシーガの利尿作用は、電解質異常のリスクが少ないのがメリット。

フォシーガ 慢性心不全の効能追加国内承認を取得 アストラゼネカ・小野薬品

また、急性心筋梗塞(MI)または心臓発作発症後の非2型糖尿病患者さんを対象としたDAPA-MI試験が進行中です。

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は薬剤師のための医療サイトです。

フォシーガ(ダパグリフロジン)の作用機序【糖尿病・心不全】

心不全は、心臓が十分な血液を体全体へ送り出すことができない、命に関わる病気です。 投与量は10mgを1日1回だ。 心不全には、収縮ごとに送り出される血液量を心臓が拡張したときの左室容積で割った割合を指標とした左室駆出率に関する2つのカテゴリー:左室駆出率が低下した心不全 HFrEF と左室駆出率が保持された心不全 HFpEF 7があります。

適応追加のもとになったDAPA-HF試験• 217• メカニズムは糖質の排泄により不足したエネルギーを代償するために、貯蔵の脂肪や筋タンパク質が分解されるというもの。

アストラゼネカのフォシーガ、欧州で慢性心不全治療薬として承認を取得

フォシーガは、心血管死または心不全の悪化(心不全による入院を含む)による複合評価項目が、プラセボと比較して統計学的に有意に低下したことを示した最初のSGLT2阻害剤です。 DAPA-MI試験は、この種の試験では初めてとなる適応症追加を目的としたレジストリに基づく無作為化比較対照試験です。

に より• 尿路・性器感染症• それだけは避けたいですよね。 しかし、日本では適応外だったので心不全患者には処方できなかった。